健康住宅

天然木フローリングとは

杉やひのきのように比較的真っ直ぐ伸びて高木になり、葉が針のように細くて落葉しないものを針葉樹、ブナや栗のように枝分かれしてこんもり繁り、広い葉を持ち落葉するものを広葉樹と呼びます。
アメリカやヨーロッパでは室内に土足で上がるために、床枝は広葉樹(ナラ、オーク等)の様に硬い木を使います。ハイヒールや靴の土足ですから、ドロや傷がつきやすいので、硬い木でなければいけないのです。冷たくでもよいのです。
日本は土足ではなく素足の文化ですから、広葉樹では非常に硬いため足腰に負担がかかり、又調湿性や断熱性も低いため冬は冷たく、じゅうたんや床暖房が必要となります。しかも梅雨時は吸湿しないため足がべとつきます。これらに比べて針葉樹のひのき、杉、赤松は足腰に優しく、温もりがあり、断熱性、保湿性に優れていますので、夏はサラサラで冬は暖かく過ごすことができます。近年日本でも加工のしやすさなどから、大手建材メーカーが欧米のように広葉樹のフローリングを大量生産し、主流となっていますが、本来は日本の文化には不向きなのです。夏暑く、冬寒い気候でしかも素足で生活する日本の室内には、ひのき、杉、赤松等が最適で住み心地が良いのです。

珪藻(けいそう)土の壁

最近では『けいそう土』という言葉はよく耳にしますが、簡単に説明いたしますと、
太古に生息した植物プランクトンが蓄積し、有機物が分解した後に残った珪藻殻のことで、そのほとんどが珪素分から出来ています。珪藻殻はスポンジのような形状になっており、保温材や吸着剤等につかわれています。
珪藻土を壁材として使用した利点としては調湿性(結露防止)、断熱性、防火性、安全性(健康素材)などが実証されています。

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環境対応クロス(壁紙)

一般的に広く住宅の壁材に使われているのがビニールクロスです。
2003年に制定された『シックハウス防止法』により、ホルムアルデヒドなどの化学物質発散の基準が厳しくなりましたが、昔の住宅のような土壁の住まいに比べると決して安全とは言えません。ですが、現在ではビニールクロスの壁材が一般化しており、自然素材の壁材を使用すればコストも多少気になるところです。そこで、開発されたのが環境に対応した様々な壁紙です。

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自然塗料

通常、「自然塗料とはこれらの成分を含むものをいう」というようになんらかの定義ができそうですが、この塗料業界においてはだれかがそれを言ったこともなく、「自然系塗料」、「自然派塗料」などという表題を掲げた製品もあり、はっきり言ってなんでもありのような状況です。ラベルに自然塗料の表記をしながら限りなくシンナー臭いものもあれば、ドイツ系自然塗料のように柑橘系の香りが強いも の、テルピンオイルの臭いが強いものなどさまざまです。
当社では価格的には少し高くなりますが、信頼のおける自然塗料を使用しています。

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